DCソフト「ルーマニア#203」の主人公ネジの部屋を、ビス宅で再現
ネジとビス。はい、駄洒落ですね。
チビネジさがし、よーいどん
ネジの留守中に部屋にガサ入れすると突如始まるミニゲーム。近づくと「あっちいけ、チビチビ!」とか喋ります。
うわー、アブボンド欲しいー…
ルーマニア#203の魅力はなんといっても膨大な数のTV番組やラジオといったサウンドコレクション。とくにTV番組は、ちょっとおかしい設定のものが多く魅力的でした。後に私は「SIREN2」というPS2のホラーゲームをプレイした際に、アーカイブで取得できる亀ゼリーラーメンのCM等を見た時に「あっルーマニア#203っぽい」と感じました。
すいません、アブボンドをひとつ、お願いします。
「アブボンド」は物語でも重要になってくる超強力接着剤。あまりの接着パワーに体勢を崩したネジは、お気に入りのセラニポージのポスターを破いてしまいます。
カレーにソースの会、オフ会開催
ネジのパソコンといったら「コリスOS」という起動画面。マイデザでPC画面がいじれたら作ったんですけどねぇ…
ネジさんはダンボール着なくていいんですか?
2002年のオフ会ではダンボールを被って素性を隠して参加するのが常識でした。これによりネットと現実でのギャップや、性別が判明した途端に迫られる等の問題も解消することが出来ました。
というのが2000年に発売されたルーマニア#203内での設定。もちろん現実の2002年に、そんな風習は無かったはずです(私が知る限りでは)
コメント 1
かなぴー |
2015.10.2(Fri) 0:42
【感想(質問× アドバイス×)】
ネジとビスをかけたセンス!まなもぉんポスターやダンボールオフ会の完成度!ぜんぶぜんぶステキ。ナイスルームです!〉ひらがいらん
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