アンデス様っっ
やっと お越しくださったのですねっっ
それが 貴方さまの お望みなんですね。
・・・承知 しましたっっ。
是が非でも・・私目に お任せくださいっっ
・・・そうで ございます。
貴方様の ご要望を 叶えんが為・・・
私は・・・日々 精進 して参りました・・・。
全ては・・・ アンデス様っ 貴方様の 願いを・・。
承知しました。
貴方様の ご期待にお答えすべく
・・・ 精一杯 務めさせて 頂きますっっ。
いかがで・・ございましょう・・・
お気に召して 頂けますでしょうか・・・
あぁ・・・アンデス様
貴方様は なんて・・ なんて お綺麗なんだっっ!!
・・その麗しさ・・・
「 天空から 舞い降りた 女神様 」 に ございます・・
どうか・・どうぞ・・おそばに 置いて 下さい。
他には 何も・・望みませんっっ。。。
この様な 調度品を 厳選 致しました。
いかがでしょうか・・・。
気高く・・ 他を圧倒する 気品をまとっている
貴方様には・・ この様な 仕様が ふさわしいかと・・・・。
アフタヌーンティーも ご用意 いたしました。
他には・・私の 至らぬ所 ございますでしょうか?
なんなりと お申しつけ 下さいマセ。
貴方様の ご要望に
お答えする事が
「私目の 喜びに・・・ございますっっ。。」
こちらは・・ いかかでしょう・・・。
貴方様の望まれた 天空庭園を。
「天空より 下界の様子を 御覧下さる・・」
そんな 日々を お過ごし 頂きたい。。。
そんな 目で 見つめて 頂ける・・・・。
私の この胸の 高まり・・・・
貴方様にも 聞こえてしまうのでは・・。
あぁ 狂おしい・・・・・。
本当に ・・どうかしてしまった・・・よう・・だ・・・
どうか・・・・
「アンデス様 の おそばに・・・・」
アンデス様
これからも なんなりと・・お申しつけ 下さいマセ。
私は 貴方様 の 下僕に ございます。
どうか 私を嫌わないで下さい。
・・・御傍に 居させて下さいっっっ。。。
流れ星よ
お願いだっっ!!
私の 願い
聞き届けて くれっ・・・・・
「他には 何も ・・・・・
なんにも イラナイんだ・・・・っっ!」