マイデザは、「グミさん」より多数拝借しております。
私は「ドヘタ」なので、
人様のフンドシで相撲をとってばかりです。
ですが、ご厚意に「甘えさせて頂いております」
こちらの作品は
この所、ハピホの お家つくりを
「休止される方々が・・結構おられる」様に
見受けられまして。
しかも、
ハピホにおいて
「ハイレベル」の作品発表されていた方々が・・・・。
という感じ。
エントランス 俯瞰中。
侵入を 完全に 閉ざすとね・・・。
全ての敵を門前で つぶさなきゃ ならんでしょ・・。
だからね・・少しだけ 狭めた・・というわけ。
・・・ふふふ・・この先に 待ち受けるのは・・・・・
さてさて こちらにワシがおる。
ロデオ殿より 「家老」の職を仰せつかっておる。
我が殿・・・
ヒトマズ 坐すれば・・
「眼光 朱く鋭き・・・
その瞬きは他を圧する。
その眼差しを向けられたなら、
たちどころに
その心の臓を射ぬかれ
生きた心地がしない・・」
・・・・ところが・・・だ・・・・
ひとたび、口を開けば・・だ・・・・
ハ〜〜〜〜〜ッッ
ご威光の 欠片も無いっ!! ・・・・・・・・
たちどころに
「慈愛に満ちた心根」が 皆に知れてしまわれる
・・・・・ それゆえ、衆人の 陳情 引きも切らさず
冗談じゃ ございませんよっ!
・・・ 全く・・・
それを 処理するのは、
私なんですよ・・・。
まぁ 仕方ないですね・・・
殿には 孤児の私を 拾って下さり、
これまで 育ててくださった・・・
「恩義」がある。
「殿の お役に 立つべき時・・・
それが 今 なのであろうっっ!!!」
それが「戦」で あろうとも、
私は 遣りますよ。
・・・・「殿の 御為にっっ!」
殿っっっ!!
何か 策は ござらんか?!
皆が 殿の 御言葉を
「今か 今かと・・待ち望んでおりますっっ!!!」
殿っっ!
「わたしの言葉 聞いて おられますかっ?」
あれ???
なーーーんですか・・・・ねぇ・・・・・・
ハイハイ・・・ 「そうでございましたっっ」
ワシでは 「殿の 足元にも 及びませんっっ」
{ 全く の 役不足 }・・・って ・・・
自分自身・・「自覚が ございますっっ!!!!」
でも、お忙しい殿の恩為。「些末な事」など、
ワシが 解決する・・で 充分っっ!!